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【医学的根拠アリ!】女性の薄毛に効果があるたった一つの薬を伝授

一昔前まで、薄毛の悩みといえば男性特有のものでしたが、最近では女性でも薄毛に悩む人が多くいます。

ネットで「女性 薄毛」と検索すると、多くの記事がヒットし、様々な原因と対策を紹介しています。

実は、これらの記事の内容はほぼ全て正しくありません

男性の薄毛は3人に1人がAGAであることがわかっており、男性の薄毛≒AGAであるといえます。

一方で女性の薄毛については、男性の薄毛とは違って医学的にはっきりとした原因がわかっていないのが現状です。

不安な気持ちから記事を鵜呑みにし、そこで紹介されている育毛剤などを購入するケースが多くありますが、医学的には効果が認められていないのであなたのお悩みを解決することができません。

本記事では、日本皮膚科学会が医学的な検証をした結果レポートをもとに、女性であるあなたの薄毛について、有効な方法をお伝えします。

最後までお読みいただくことで、何を使えばいいのか理解し、半年以内に薄毛を改善することができます。

先に筆者の見解をお伝えしておくと、筆者は「ミノキシジルの外用薬」をお勧めします

女性の薄毛の原因

一般的に薄毛の原因は7種類あります。

ネット上の記事には10種類以上で解説しているものもありますが、呼び方が違うだけで大別するとこの7種類に収まります。

  • AGA(男性型脱毛症)
  • 円形脱毛症
  • 脂漏(しろう)性脱毛症
  • 粃糠(ひこう)性脱毛症
  • 機械性脱毛症
  • 抜毛症(トリコチロマニア)
  • 薬剤による脱毛

本記事ではこのうち、AGA(男性型脱毛症)に有効な方法について紹介していきます。

AGA以外の脱毛症の原因や対策は過去記事「【100%理解できる薄毛対策】全体像の理解と自分で取組む対策の全て」をお読みください。

なぜ男性型脱毛症?と思われたかもしれませんが、近年、女性にもAGAに近い症状が出ているそうで、日本皮膚科学会が出した最新のガイドラインでも以下のように記載されています。

女性では男性と異なり,頭頂部の比較的広い 範囲の頭髪が薄くなるパターンとして観察される。

発症時期についても男性とは異なり,更年期に多発するようになる

具体的な症状や発生時期については、男性のそれと若干異なるようで、皮膚科学会では「女性型脱毛症」と呼んでいます。

原因は男性ホルモン(テストステロン)がDHTという原因物質に変化することで起こるという点は、AGAと変わりません。

(男性ホルモンという名称ではありますが、男女ともに体内に持っています)

ただし、同じような症状でも有効な治療方法は異なります。

次章では、女性型脱毛症に対して有効な治療方法について解説いていきます。

女性型脱毛症に有効なのはミノキシジル

女性型脱毛症に対してもっとも有効な治療は、ミノキシジルです。

この点は少しAGAとは異なり、女性のあなたには特に注意が必要な点がありますので解説します。

AGA(男性型脱毛症)に対して有効な治療方法は「内服薬」による投薬です。

過去の記事「【たったの3択!】今日すぐにわかるAGA治療薬の選び方〜買い方ガイド」でも説明していますが、内服薬でも効果があるのは国内で認可されている3つの成分のみです。

  • ミノキシジル
  • フィナステリド
  • デュタステリド

女性型脱毛症についても原因は同じであるため、基本的には同じ治療方法が有効なのですが、フィナステリドとデュタステリドは女性への投薬や接触が禁忌とされています。

フィナステリドとデュタステリドはともに男性ホルモンに作用する効果があり、女性に触れた場合、特に妊娠前や妊娠中の女性は胎児に悪影響を及ぼす可能性があるためです。

残ったミノキシジルは男女問わず使用することができます。

また、日本皮膚科学会のガイドラインにも検証結果がありましたので引用します。

ClinicalQuestion 推奨度
CQ1 男性型脱毛症にミノキシジルの外用は有用か?
 (CQ1.1)男性の男性型脱毛症 A
 (CQ1.2)女性の男性型脱毛症 A
CQ2 男性型脱毛症に塩化カルプロニウムの外用は有用か? C1
CQ3 男性型脱毛症に医薬部外品・化粧品の育毛剤の外用は有用か?
 CQ3.1t-フラバノン C1
 CQ3.2アデノシン C1
 CQ3.3サイトプリン・ペンタデカン C1
 CQ3.4セファランチン C2
 CQ3.5ケトコナゾール C1
CQ4 男性型脱毛症にフィナステリド内服は有用か?
 (CQ4.1)男性の男性型脱毛症 A
 (CQ4.2)女性の男性型脱毛症 D
CQ5 男性型脱毛症に植毛術は有用か?
 (CQ5.1)自毛植毛術 B
 (CQ5.2)人工毛植毛 D

推奨度は以下のように分類されています。

  • A  :行うよう強く勧められる
  • B  :行うよう勧められる
  • C1: 行うことを考慮してもよいが,十分な根拠がない
  • C2:根拠がないので勧められない
  • D  :行わないよう勧められる

これによると、ミノキシジルによる治療は「A.行うよう強く勧められる」に分類されており、医学的な観点からも女性型脱毛症に効果があると言えます。

また、それ以外の検証項目を見てもわかる通り、ミノキシジルによる治療以外に推奨度Aをつけられた項目はありません。

従って本記事では、女性型脱毛症にとって、ミノキシジルがもっとも効果の高い治療方法としてオススメします。

ミノキシジルの種類

ミノキシジルには外用薬と内服薬の2種類があります。

それぞれ、どんな商品があって、どこで買うのが安いのか解説していきます。

外用薬ならリアップとカークランド

日本ではミノキシジルが外用薬にしか認可されておらず、商品として認可され販売されているのはリアップシリーズのみです。

ドラッグストアでは育毛剤と同じ棚に置かれているため、気づきにくいかもしれませんが、リアップは国から発毛効果が認められている医薬品です。

リアップについての詳しい説明は過去記事「【5分で熟知!】今日からリアップについて不安と迷いが0になるまとめ」をご覧ください。

そのリアップシリーズの女性用商品である、リアップジェンヌについて、価格コムを使って最安値を調べました。

送料を加味すると、サンドラッグが最安値のようです。

また、海外でもっとも売れているミノキシジル外用薬といえばロゲインですが、そのジェネリックであるカークランドもオススメです。

こちらもリアップと同じくミノキシジルを5%含んでいる外用薬ですが、リアップと比較して圧倒的に価格が安いのが特徴です。

輸入代行サイトであるオオサカ堂の姉妹サイト、JISAで調べてみると、2本で3,000円と非常にリーズナブルに買うことができます。


個人輸入に不安がある方は、過去記事「【10分で徹底比較】個人輸入と病院、あなたがAGA薬を買うべきはどっち?」をお読みいただければ安心してご利用いただけます。

リアップとカークランド、どちらを利用されるかはあなたの選択ですが、筆者のオススメはカークランドです。

なぜなら、日本の薬は海外に比べて安心感がある一方で非常に高価なため、ミノキシジルのように継続して使用する薬を買い続けるのは相当な負担になるためです。

カークランドであれば外用薬なので副作用も少なく、あなたが個人輸入に対して不安感があったとしても試しやすいのではないかと思います。

内服薬はミノキシジルタブレット一択

先にお伝えしておきますが、同じミノキシジルを使った薬でも、内服薬の方が段違いに高くなります。

そう聞くと薄毛に悩むあなたはミノキシジルの内服薬を選択すると思いますが、一方で効果の高い薬には同じだけ強い副作用があります。

ミノキシジルの内服薬は非常に効果が高いため、以下で説明するリスクをしっかりと理解していただく必要があります。

ミノキシジルはもともと高血圧症治療の内服薬の成分として1979年からアメリカで使用され始めましたが、治療中の患者に多毛が認められたことから、改めて外用の発毛剤の成分として開発が進められ、発毛剤として扱われるようになったという経緯をまずはご理解ください。

内服薬について、日本皮膚科学会では使用を推奨していません

それは、効果がないからではなく十分な効果と副作用の検証が行われていないからなのです。

日本皮膚科学会のガイドラインを見ると、ミノキシジルについて以下のように評価しています。

ミノキシジルは降圧剤として開発されたが本邦では 認可されていない。

また、男性型脱毛症に対する治療 薬としても認可されている国はない。

それにもかかわ らず、全身の多毛症を起こす副作用があることを根拠 に、医師が安易に処方したり、一般人が個人輸入で入 手し服用することがあるので、医薬品医療機器等法の 観点から問題視されている。

要約すると、「AGAクリニックなどの現場では医師の判断で処方されているものの、まだよくわかっていないから学会としては推奨していない」ということです。

ただ、外用薬が認可されているということは、発毛効果があることは間違いないため、外用薬を試した上で効果がない、物足りないという方にのみオススメします。

念のため、ミノキシジルの内服薬を飲むことによる副作用をお伝えしておきます。

ミノキシジル内服薬の副作用

ミノキシジルの内服薬によって発生する副作用は主にこの2つです。

  • 肝機能障害
  • 心臓疾患

まずは肝機能障害から説明します。

肝臓には働きとして、「代謝機能」があります。

人間は食物から吸収された栄養素をそのままの形で利用することはできないため、肝臓は吸収された栄養素を別の成分に変えて分解してエネルギーに換えています。

これらの肝臓でつくられた物質は血液中に送り出され、全身の器官や臓器に供給されます。

これを代謝機能と呼びます。

ミノキシジルのような効果の高い薬は、代謝の過程で肝臓に重い負担をかけてしまうため、肝臓が弱っている方や代謝機能が強くない方の中には肝機能障害になってしまう可能性があるのです。

一方で心臓疾患については、肝機能障害とは原因が異なります。

ミノキシジルの副作用で発生する心臓疾患とは、主に狭心症です。(狭心症についての詳しい解説は日本心臓財団のホームページをご確認ください)

簡単に言えば、心臓に栄養を供給している冠動脈が狭くなることで、血流(酸素)が足りなくなる病気です。

ミノキシジルは血管拡張剤だと先ほど解説したので、あなたは疑問に思うかもしれません。

ミノキシジルの副作用について、医師がブログの中で解説しているため、そちらを引用します。

狭心症というと、心臓に栄養を供給している冠動脈が狭くなって、血流(酸素)が足りなくなって起こる心臓の痛みです。

血管を拡張させるなら、冠動脈も拡張するから、狭心症はむしろ良くなるのでは?と思うのも当然です。

この理由は、ミノキシジルの血管拡張作用は主に動脈に起こり、静脈には作用しないことに起因します。

血液の流れは、心臓→動脈→静脈→心臓へと戻ってきますから、動脈が拡張されて増えた血流量は、通常拡張された静脈によって緩衝されますが、静脈の拡張がないために、一気に心臓へ血液が流れ込み、心拍出量が異常に増加します。

心拍出量が異常に増加するという状況は、心臓はたくさん働いている状況なので、酸素を多く消費しますが、その酸素が冠動脈からの酸素だけでは相対的に不足してしまい、狭心症発作が起こります。

冠動脈が狭くなって心臓の酸素が足りなくなる狭心症もあれば、心臓が働き過ぎて酸素供給が追いつかずに起こる狭心症もあるということです。

参照元:肌のクリニック院長のブログ ミノキシジルの副作用 より

上記のように、狭心症を引き起こすほどではない場合でも、ミノキシジルの服用によって動悸が激しくなるなどの症状もあるようですが、それも原因は同じです。

ミノキシジルについて、もっと詳しく知りたい場合は、過去記事「【80%も安くなる?!】ミノキシジルの基礎知識とお得に買える裏技の全て」をお読みください。

ミノキシジルタブレットを買うならオオサカ堂

もしあなたがAGAクリニックで処方されているものと同じミノキシジルタブレットをお探しの場合、こちらからオオサカ堂のサイトに飛べますのでそちらで購入いただけます。

では次に、ネット上でよく見かける女性の薄毛に効くと言われる薬や成分について解説していきます。

ネット上の記事を検証

冒頭でもネット上にある記事の内容はほとんど正しくないとお伝えしましたが、筆者もいくつか目に付いた内容を取り上げて検証してみたいと思います。

スピロノラクトン

スピロノラクトンは高血圧治療の薬です。

高血圧治療と聞くと、ミノキシジルと同じように感じるかもしれませんが、作用機序(効果が出る仕組み)が全く違います

ミノキシジルは血管を拡張することで血流を促進し、血圧を下げるのに対し、スピロノラクトンは利尿作用といって尿を出しやすくし、血液中の水分量を減らすことで血圧を下げる薬です。

つまり、スピロノラクトンには発毛効果はないのです。

現在では、成人女性のニキビの原因物質であるアンドロゲンを抑制する効果があるため、ニキビ治療薬としての処方はあるようです。

キャピキシル

「副作用がない」「ミノキシジルの3倍効果がある」という内容の記事をよく見かけますが、これはデタラメです

もともとはカナダの化粧品会社が開発したこの成分ですが、医薬品としての認定すらされていません

記事の中には様々なデータ(っぽいもの)を示しているものが多くあり、あなたを含め信じてしまう人が多いと思いますが、見分け方は簡単です。

医薬品か医薬部外品、もしくは化粧品かです。

簡単な違いは

  • 医薬品:薬としての効果が高い
  • 医薬部外品:薬としての効果は高くないが人体には安全

その2つのどちらにも当てはまらないのが化粧品です。

キャピキシルを使用した商品は医薬部外品であるため、薬としての効果は高くないと考えて間違いありません。

記事やホームページの派手な演出に騙されず、医薬部外品であれば大きな期待はできないものと正しく理解してください。

全体のまとめ

本記事では、女性型脱毛症に絞って薄毛を治すための薬を開設してきました。

最後に記事の内容をまとめましたのでおさらいしてみてください。

  • 女性の薄毛は原因が複雑で不明な点が多い
  • 薄毛の種類は7種類
  • AGA(男性型脱毛症)は女性にも起こる
  • 女性型脱毛症にはミノキシジルがもっとも効果が高い
  • 外用薬はリアップかカークランドがオススメ
  • 内服薬は効果が高い反面、副作用に注意
  • 内服薬を買うならミノキシジルタブレットがオススメ
  • スピロノラクトンは発毛に効果がない
  • キャピキシルは医薬部外品であるため発毛に効果がない

以上です。

あなたが正しい治療方法を選ぶことによって半年以内に薄毛が解消していることを祈っています。

ではまた。

ABOUT ME
3年悩んだ若ハゲを克服した薄毛・AGAマニア
3年悩んだ若ハゲを克服した薄毛・AGAマニア
3年悩んだ若ハゲを克服した薄毛・AGAマニアです。